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小樽 蕎麦屋 籔半
2024年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その栄えある第1回目の認証を受けた小樽市内の企業や団体、店舗にインタビューを行い、その業種やお店ならではの「おもてなし」について語ってもらいます。 ■小樽 蕎麦屋 籔半 1954年創業の老舗蕎麦屋である籔半。石蔵を活用したシックで趣ある店舗は、多くの市民や国内外の観光客に愛されており、その空間でいただく美味しい蕎麦を求めたお客さまで、連日賑わいを見せています。 現在、店を切り盛りするのは、女将の小川原 ひとみさんと若女将の河野 明香さん。籔半二代目の故・小川原 格氏が小樽と蕎麦屋にかけた情熱を受け、日々母娘でお店に立っています。「20代は京都の料亭で修行し、30歳で籔半に入りました。戻ってからいろいろと大変でしたが、今の籔半があるのはスタッフのおかげ。特に、父がいる当時から働いているスタッフは、本当にありがたい存在です」と語る明香さん。 そんな頼れるスタッフの一人、ホール主任の久保田 小百合さんは、明香さん曰く「気遣いが素晴らしい」そう。「仕事に厳しい分、ミスがあ
2025年2月3日


ホテルノイシュロス小樽
2024年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その栄えある第1回目の認証を受けた小樽市内の企業や団体、店舗にインタビューを行い、その業種やお店ならではの「おもてなし」について語ってもらいます。 四季折々の日本海を眺めることができる「ホテルノイシュロス小樽」。絶景を楽しみながらの露天風呂や、旬の食材による創作フレンチを味わう時間は、まさに非日常といえるでしょう。 そんなノイシュロス小樽のおもてなしは、「思い出の1ページに残る時間になるように」という想いで、徹底し行われています。「例えば、チェックインの際に“今日、誕生日なんです”というお客さまがいれば、ドリンクのサービスや可能な限りお部屋のグレードアップを行います」と語る宿泊支配人の里館 忠幸さん。このようなサービスは、各スタッフの裁量に任されているそうです。 時には、“ホテル内でプロポーズをしたい”というお客さまから事前に相談を受け、スタッフと共に演出を考えることも。ベッドの上に薔薇でハートマークを描いたり、お食事のフードカバーを取ると指輪が現れたり…。聞いているだけ
2025年1月22日


おたる宏楽園
2024年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その栄えある第1回目の認証を受けた小樽市内の企業や団体、店舗にインタビューを行い、その業種やお店ならではの「おもてなし」について語ってもらいます。 ■ おたる宏楽園 1967年創業の老舗旅館「おたる宏楽園」。2014年、火事によって施設が全焼するという苦難を乗り越え、2016年に、見事旅館を再建。スタッフも一新して、新たなスタートを切りました。 お話を伺った専務取締役の米山 佳宏さんは、かつて箱根の有名旅館で修行をされていたそうです。また、甥にあたる若旦那の米山 忠宏さんは、大学卒業後、伊豆の老舗旅館に就職し経験を積みました。そんな二人の知見や経験による学びを取り入れ、「設備」「料理」「接客」のそれぞれにおいて100%を目指している「宏楽園」は、従前のサービスに新しい感性を盛り込み、若い方からご高齢の方まで幅広い層のお客さまに愛されています。 「箱根では、ひと言の伝え方の洗練さを学びました」という米山専務。たとえば、私たちが普段何気なく口にする「ごゆっくりどうぞ」
2025年1月20日


利尻屋みのや本店
今年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その栄えある第1回目の認証を受けた小樽市内の企業や団体、店舗にインタビューを行い、その業種ならでは、その店ならではの「おもてなし」について語ってもらいます。 「利尻屋みのや」 堺町通りにある昆布専門店「利尻屋みのや」は、「お父さん預かります」「七日食べたら鏡をごらん」というユニークな看板でも有名なお店です。そんな「利尻屋みのや」のスタッフは、みなさんフレンドリー。「ホラ吹き昆布茶」や「150歳若返るふりかけ」など、面白い商品名にも表れているとおり、店内はどこかホッとできるような気取らない雰囲気が魅力です。 「おもてなしには、笑顔と臨機応変さが大切」と語るのは、簑谷 和臣社長。「マニュアル的な挨拶は、うちが目指しているおもてなしとは言えません。だから、接客マニュアルはないし、自分からスタッフに注意することも全くありません」とのこと。にもかかわらず、おもてなし認証の取得にかかる「覆面調査」において、接客の点数は非常に良い結果だったというのだから驚きです。 社長いわく、「利尻屋み
2025年1月14日


北一硝子 各店の取り組み ~その4~
今年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その第1回目の認証を受けた小樽市内の企業や団体、店舗にインタビューを行い、その業種や店ならではの「おもてなし」について語ってもらいます。今回は、認証を受けた企業のなかでも一番多くの店舗の参加があった北一硝子の各...
2024年12月25日


北一硝子 各店の取り組み ~その3~
今年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その第1回目の認証を受けた小樽市内の企業や団体、店舗にインタビューを行い、その業種や店ならではの「おもてなし」について語ってもらいます。今回は、認証を受けた企業のなかでも一番多くの店舗の参加があった北一硝子の各...
2024年12月25日


北一硝子 各店の取り組み ~その2~
今年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その第1回目の認証を受けた小樽市内の企業や団体、店舗にインタビューを行い、その業種や店ならではの「おもてなし」について語ってもらいます。今回は、認証を受けた企業のなかでも一番多くの店舗の参加があった北一硝子の各...
2024年12月24日


北一硝子 各店の取り組み ~その1~
今年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その第1回目の認証を受けた小樽市内の企業や団体、店舗にインタビューを行い、その業種や店ならではの「おもてなし」について語ってもらいます。今回は、認証を受けた企業のなかでも一番多くの店舗の参加があった北一硝子の各...
2024年12月24日


スタジオ フォトス
観光客はもちろん、地元・小樽や札幌のお客さまも多い、写真館「スタジオ フォトス」。フォトグラファーであり、社長の濱田 剛さんと、妻でアシスタントの佳江さん、次男の恭輔さん(現在は、姉妹店NORTH札幌店主)が家族で営むスタジオです。じつは、濱田さんは、「小樽おもてなし認証制度」を作り上げた、小樽観光協会・おもてなし力向上委員会プロジェクトのリーダーでもあります。初めての制度を一から作り上げる苦労と共に、自分の店も客観的な調査を受けるという二つの立場は大変だったそうですが、その苦労のなかで得たものは、非常に大きかったようです。 小樽の制度ができる5年前、スタジオ フォトスは、2018年にパイオニアグリーンサークル(PGC)主催の写真館に特化したコンテストで、日本一のグランプリを獲得しました。身だしなみや受け応えなどのチェック、覆面調査もあったPGCのコンテストを通して、「改めてお客さまへの対応マニュアルを作り、家族でありながらもしっかりとした会議を行うことで、店が変わりました」と濱田さんは振り返ります。その後、実際にお客さまも増え、売り上げも上がっ
2024年12月15日


「小樽おもてなし認証制度」ができるまで
※この記事は、『 「スタジオ フォトス」での体験は、エンターテイメント 』の続きです。 PGC主催のコンテストを通して、改めて自社の接客マニュアルを整え、おもてなしを見直したことで、お客さまと売り上げが増えた「スタジオ フォトス」。濱田さんがコロナ禍に、このコンテストの話を...
2024年12月15日


小樽堺町郵便局
小樽堺町郵便局 観光客の多い堺町通りにあるため、より多様な「おもてなし力」を必要とされる「小樽堺町郵便局」。じつは歴史も長く、開局は1872(明治4)年。現在の局長・永富賢さんは、8代目として2010年に就任しました。 貯金や保険を扱う郵便局だからこその、誠実で丁寧な接客 「小さな郵便局とはいえ、母体は大きな企業ですから、個人店のように自由にはいかない部分が多いんです」と語る永富局長。それでも、父であり、堺町郵便局の6代目局長でもあった永富 昭さんが、夏の時期、観光客に雪玉を見せて喜ばせていた姿を見て、「お父さんは、面白いことをするなぁ」と感じていたそう。きっと、そんなお父さんの背中を見ながら、堺町郵便局流の「おもてなし」を子どもの頃から学んでいたのかもしれません。 「笑顔」を大事にしている永富局長。もちろん、自ら接客もします。 定期的に、顧客満足度(CS)を向上させるための「CSマニュアル」をチェックしているそうですが、特に指導・教育をしなくても気持ちのよい対応ができる局員さんばかりだそう。「郵便局には、お年寄りの方も多く来ますので、より丁寧
2024年9月26日


旧寿原邸 小樽市指定歴史的建造物第27号
NPO法人小樽民家再生プロジェクト/ 旧寿原邸 小樽市指定歴史的建造物第27号 「旧寿原邸」は、今回、小樽おもてなし認証を取得した施設のなかで、唯一NPO法人が運営している施設です。この建物は、1912(大正1)年、「小豆将軍」として名を馳せた雑穀商・高橋直治が創建し、その後、こちらも小樽を代表する実業家・寿原外吉の邸宅となった小樽市指定歴史的建造物。この旧寿原邸を小樽市から委託され、管理・運営している「NPO法人小樽民家再生プロジェクト」代表の石井伸和さんにお話を伺いました。 「元々、小樽の本質はアナログ性。もったいない精神で、空き家に住みたい移住者と建物を繋ぐ我々だからこそ、この寿原邸も人と人との交流が生まれる場にという理念を持って運営しています」と語る石井さん。そんななか、NPO理事の一人から「おもてなし認証制度」のことを聞き、「この制度は、自分たちの理念にも合致する。渡りに船だ!」と、すぐにエントリーを決めました。 旧寿原邸は、歴史的建造物であり文化的価値はありますが、築112年で床の一部も斜めになっているなど、老朽化が進んでいる建物と言
2024年9月25日


タケダのザンギ、小樽海鮮あか・あお・きいろ
今年、「小樽おもてなし認証」を取得した企業のなかでも、一番若く、元気な企業ともいえる株式会社HGO。現在、堺町通り沿いで4店舗を経営するなか、「タケダのザンギ」と「小樽海鮮あか・あお・きいろ」の2店舗が、このたび認証を取得しました。 タケダのザンギ 小樽海鮮あか・あお・きいろ 店舗統括マネージャーの宮川 亜里子さんは、「私が入社した3年前は従業員3人で、まだかけ出しの企業。現在は30人規模に増えましたが、まだまだ組織化が課題です。でも、エネルギーのかたまりのような社長の感性で、スタッフはみな濃度の濃い落とし込みができています」と話します。 「小樽おもてなし認証」に取り組むなかで、元々創業時からあった「行動基準」を、よりしっかりとスタッフに伝えてきたという株式会社HGO。小樽おもてなし認証主催の研修に参加しては、スタッフ間でお互いに共有しながら、おもてなしについて学びを深めてきました。 6月から「タケダのザンギ」店長となった西村 ひかるさんと、「小樽海鮮あか・あお・きいろ」店長の福良 昌也さんは、ともに入社1年目です。西村さんは現在23歳、福良さん
2024年7月27日


おたるワインギャラリー
「小樽おもてなし認証」制度に、いち早くエントリーしたのが、北海道ワイン株式会社。営業推進課の担当課長として、ワインギャラリーの店舗に立つ竹内 浩二さんは、「セルフチェックは、昔から自然にやれていることも多かった」と話します。とはいえ、200点満点中、ワインギャラリーは153点という結果を受け、「社長から、47点落とした理由を考えて、そのマイナスを皆で埋めていくことで、より良いおもてなしになる。喜んじゃいけない」と言われて、襟を正す思いだったそうです。 昨年9月にリニューアルを行い、今年4月にグランドオープンしたばかりのワインギャラリーは、お客さまの試飲用にコイン式サーバーを設置したほか、食洗器を入れるなど機械化を進めました。 「その分、スタッフの手は空きます。各スタッフは、接客以外の仕事も抱えているので、空いた時間をつい自分たちの業務に充ててしまうことがある。でも、駅から遠く離れたこのワインギャラリーに、時間とガソリン代をかけ、わざわざ来ていただいているお客様に、こんなものかと思って帰ってほしくはない。機械化で便利になっても、決してお客様へのサー
2024年7月26日


地域独自の認証制度「小樽おもてなし認証」がスタート!
全国初!地域独自の仕組み「小樽おもてなし認証」とは あなたがある飲食店に行ったとします。店内の雰囲気も気に入り、料理もとても美味しいのに、笑顔のないスタッフから適当な接客を受けたとして、またその店に行きたいと思うでしょうか?ほとんどの場合、答えは「No」でしょう。私たちはサ...
2024年7月25日
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